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十字砲火
Crossfire
(アメリカ 1947)
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| 製作総指揮 | ドリー・シャリー | |
| 製作 | エイドリアン・スコット | |
| 監督 | エドワード・ドミトリク | |
| 原作 | リチャード・ブルックス | |
| 脚本 | ジョン・パクストン | |
| 撮影 | ロイ・ハント | |
| 音楽 | J・ロイ・ウェッブ | |
| ジャンル | クライム/ドラマ | |
| 受賞 | カンヌ映画祭 | 社会映画賞 |
| キャスト | |
| ロバート・ヤング | フィンリー |
| ロバート・ミッチャム | ピーター・キーリー |
| ロバート・ライアン | モンゴメリー |
| グロリア・グレアム | ジニー・トリメイン |
| ポール・ケリー | トリメイン |
| サム・レヴィン | ジョゼフ・サミュエルズ |
| ジャクリーン・ホワイト | メアリー・ミッチェル |
| スティーヴ・ブロンディ | フロイド・バウワーズ |
| ジョージ・クーパー | アーサー・ミッチェル |
| リチャード・ベネディクト | ビル・ウィリアムズ |
| トム・キーン | ディック |
| ウィリアム・フィップス | リロイ |
| レックス・バーカー | ハリー |
| マーロ・ドワイヤー | ミス・ルイス |
| 内容 |
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本国アメリカでは'47年の公開後、3カ月でいっさいの上映を禁止されたという幻の名作。 第二次大戦後のある夜に起きたひとりの復員兵殺人事件。死体の異常な傷の深さがふに落ちない警部は、再調査を開始。意外な事実と根強い人種差別の陰が浮かび上がってくる……。 |