ポーリンの冒険
The Perils of Pauline
(アメリカ 1947)
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製作 | ソル・B・シーゲル | |
監督 | ジョージ・マーシャル | |
原作 | P・J・ウルフソン | |
脚本 | P・J・ウルフソン/フランク・バトラー | |
撮影 | レイ・レナハン | |
音楽 | ロバート・エメット・ドーラン | |
ジャンル | コメディ/伝記 |
キャスト | |
ベティ・ハットン | パール・ホワイト |
ジョン・ランド | マイケル・‘マイク’・ファリントン |
ビリー・デ・ウルフ | ティミー・ティモンズ |
ウィリアム・デマレスト | ジョージ・‘マック’・マクガイア |
コンスタンス・コリアー | ジュリア・ギブス |
フランク・フェイレン | ジョー・ガート |
内容 |
サイレント映画時代、連続活劇の女王として有名な名女優パール・ホワイトの半生をベティ・ハットンが演じる伝記映画。 舞台女優を目指しつつも、肌に合わない舞台演技に見切りをつけてハリウッドにやって来たパールの生きざまを、ジョージ・マーシャル監督はミュージカル仕立てでのびのびと描いていく。 |