愛人ジュリエット
Juliette ou la clef des songes
(フランス 1950)
|
監督 | マルセル・カルネ | |
原作 | ジョルジュ・ヌヴォー | |
脚本 | マルセル・カルネ/ジョルジュ・ヌヴォー/ジャック・ヴィオット | |
撮影 | アンリ・アルカン | |
音楽 | ジョゼフ・コズマ | |
ジャンル | ドラマ | |
受賞 | カンヌ映画祭 | 音楽賞 |
キャスト | |
ジェラール・フィリップ | ミシェル |
シュザンヌ・クルーティエ | ジュリエット |
ジャン・ロジェ・コーシモン | 男 |
ガブリエル・フォンタン | 女 |
ルイーズ・フォーケ | 女 |
マリオン・デルボ | 女 |
クレール・オリヴィエ | 女 |
エドゥアール・デルモン | 男 |
内容 |
牢獄の中でミシェルは一睡もせずに、ひとりの乙女のことを思いつめていた。彼がさまよい込む夢の世界は、誰もかれも記憶をもたない忘却の国であった。 カルネ監督がジェラール・フィリップ主演で作った幻想的な映画。 |