輪舞
La Ronde
(フランス 1950)
|
|
輪舞
La Ronde
(フランス 1950)
|
| 製作 | ラルフ・バウム／サシャ・ゴルディーヌ | |
| 監督 | マックス・オフュルス | |
| 原作 | アルトゥール・シュニッツラー | |
| 脚本 | マックス・オフュルス | |
| 撮影 | クリスチャン・マトラ | |
| 音楽 | オスカル・ストラウス | |
| ジャンル | ドラマ | |
| リメイク | La Ronde(1964)／Chain of Desire(1993) | |
| 受賞 | 英国アカデミー賞 | オリジナル作品賞 |
| キャスト | |
| ダニエル・ジラン | アルフレッド |
| シモーヌ・シニョレ | レオカディ |
| ダニエル・ダリュー | エマ |
| 内容 |
|
1900年のウィーンを舞台に、娼婦、兵隊、小間使いなど、十人十色の恋模様が映し出されていく。 前のエピソードと次のエピソードをつなぐ人物を登場させ、最後には冒頭のエピソードの人間に戻っていくという、まさにまわりめぐる輪のような展開が見どころ。 |