カラミティ・ジェーン
Calamity Jane
(アメリカ 1953)
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製作 | ウィリアム・ジェイコブス | |
監督 | デヴィッド・バトラー | |
脚本 | ジェームズ・オハンロン | |
撮影 | ウィルフリッド・M・クライン | |
音楽 | レイ・ハインドルフ/ジャック・ドノヒュー/サミー・フェイン/ポール・フランシス・ウェブスター/デヴィッド・バトルフ/ハワード・ジャクソン | |
ジャンル | ミュージカル/ウエスタン | |
受賞 | アカデミー賞 | 歌曲賞 |
キャスト | |
ドリス・デイ | カラミティ・ジェーン |
ハワード・キール | ワイルド・ビル・ヒコック |
アリン・アン・マクレリー | ケイティ・ブラウン |
フィリップ・キャリー | ダニー・ギルマーティン |
ディック・ウェッソン | フランシス・フライヤー |
ポール・ハーヴェイ | ヘンリー・ミラー |
チャビー・ジョンソン | ラトルスネーク |
ゲイル・ロビンス | アデレード・アダムズ |
内容 |
アメリカ西部史に名高い女傑、カラミティ・ジェーンの青春を恋と歌で綴ったミュージカル。 19世紀中頃の西部の町。男勝りの射撃の腕を持ち、カラミティ(厄病神)とあだ名されるお転婆娘がいた。親友のワイルド・ビル・ヒコックは、女らしくない彼女を単なる友人としか思っていなかったが、カラミティは人知れずヒコックのことを愛しており……。 |