素直な悪女
Et dieu... crea la femme (フランス・イタリア 1956)
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製作 | ラウール・レヴィ/クロード・ガンツ | |
監督 | ロジェ・ヴァディム | |
脚本 | ロジェ・ヴァディム/ラウール・レヴィ | |
撮影 | アルマン・ティラール | |
音楽 | ポール・ミスラキ | |
ジャンル | ドラマ | |
リメイク | 可愛い悪女(1988) |
キャスト | |
ブリジット・バルドー | ジュリエット |
クルド・ユルゲンス | エリック |
ジャン・ルイ・トランティニャン | ミシェル |
ジェーン・マルカン | モリン夫人 |
ジャン・ティシエ | ルフラン |
イザベル・コリー | ルシエンヌ |
ジャクリーヌ・ヴェンチュラ | ルフラン夫人 |
内容 |
ヴァディム監督の処女作。当時22歳の愛妻バルドーを主役に起用して話題を呼んだ。 孤児の娘ジュリエットをめぐって酒屋の主人、プレイボーイたちが繰り広げる恋のさやあてゲーム。バルドーがセクシーな魅力をふりまき世界中でセンセーションを巻き起こした。 |