傷だらけの栄光
Somebody Up There Likes Me
(アメリカ 1956)
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製作 | チャールズ・シュニー/ジェームズ・E・ニューカム | |
監督 | ロバート・ワイズ | |
原作 | ロッキー・グラジアーノ/ローランド・バーバー | |
脚本 | アーネスト・レーマン | |
撮影 | ジョゼフ・ルッテンバーグ | |
音楽 | ブロニスラウ・ケイパー | |
ジャンル | ドラマ/伝記 | |
受賞 | アカデミー賞 | 美術監督賞/撮影賞 |
キャスト | |
ポール・ニューマン | ロッキー・グラジアーノ(ロッコ・バルベラ) |
ピア・アンジェリ | ノーマ(・レヴィン)・グラジアーノ |
サル・ミネオ | ロモーロ |
アイリーン・ヘッカート | アイダ・バーベラ夫人 |
スティーヴ・マックィーン | ファイデル |
ハロルド・ストーン | ニック・バーベラ |
ジョゼフ・バロフ | ベニー |
サミー・ホワイト | ホィットニー |
内容 |
ニューヨーク裏町の貧しく悲惨な暮らしから、世界ミドル級チャンピオンになったボクサー、ロッキー・グラジアーノの伝記。 ポール・ニューマンの名演、ルッテンバーグの白黒画面、ワイズ監督のテンポのいい演出と、どれをとっても一級品。 |