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バラの肌着
Designing Woman
(アメリカ 1957)
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| 製作 | ドリー・シャリー/ジョージ・ウェルズ | |
| 監督 | ヴィンセント・ミネリ | |
| 脚本 | ジョージ・ウェルズ | |
| 撮影 | ジョン・アルトン | |
| 音楽 | アンドレ・プレヴァン | |
| ジャンル | 恋愛/コメディ | |
| 受賞 | アカデミー賞 | オリジナル脚本賞 |
| キャスト | |
| グレゴリー・ペック | マイク・ヘイゲン |
| ローレン・バコール | マリラ・ヘイゲン |
| ドロレス・グレイ | ロリー・シャノン |
| ミッキー・ショーネシー | マキシー・ストルツ |
| サム・レヴィン | ネッド・ハマースタイン |
| トム・ヘルモア | ザッカリー・ワイルド |
| ジェシー・ホワイト | チャーリー・アーネグ |
| チャック・コナーズ | ジョニー・‘O’ |
| エドワード・プラット | マーティン・J・デイラー |
| 内容 |
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宝クジを当てて祝いの酒で酔ったスポーツ記者は、マリラという女性と知り合い恋におちる。さっそく結婚しニューヨークに向かうふたりだが、マリラは実はトップ・ファッションデザイナーだった。まったく違う世界に生きるふたりの行方は? グレゴリー・ペックとローレン・バコールの絶妙な掛け合いが見ものの傑作ラブ・コメディ。 |