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女と男のいる舗道
Vivre sa vie
 (フランス 1962)


製作
ピエール・ブロンベルジェ
監督
ジャン・リュック・ゴダール
原作
マルセル・サコット/ジャン・リュック・ゴダール
脚本
ジャン・リュック・ゴダール/マルセル・サコット
撮影
ラウール・クタール
音楽
ミシェル・ルグラン
ジャンル
ドラマ
受賞
ヴェネチア映画祭 審査員特別賞

キャスト
アンナ・カリーナ
ナナ
サディ・レボ
ラウール
ブリス・パラン
哲学者
アンドレ・S・ラバルト
ポール
ギレーヌ・シュルンベルジェ
イヴェット
ジェラール・ホフマン
シェフ
モニク・メシーヌ
エリザベート

内容
 ゴダールの長編4作目で、12のエピソードからなる娼婦ナナの物語。
 安月給のレコード店員ナナは生活費のために売春を始めるが、ヒモの争いに巻き込まれ、流れ弾にあたって死んでしまう。
 映画館でナナが見る「裁かるるジャンヌ」、哲学者との対話などゴダールならではの感覚あふれる秀作。