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シンシナティ・キッド
The Cincinnati Kid
(アメリカ 1965)
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マーティン・ランソホフ/ジョン・キャリー | |
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ノーマン・ジュイソン | |
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リチャード・ジェサップ | |
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リング・ラードナーJr。/テリー・サザーン | |
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フィリップ・H・ラスロップ | |
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ラロ・シフリン | |
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ドラマ | |
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ナショナル・ボード・オブ・レビュー | 助演女優賞(ジョーン・ブロンデル) |
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リチャード・ジェサップの小説をジュイソンが監督した作品。賭博師の話で、マックィーン版の「ハスラー」といった印象の映画。 シンシナティ・キッドはポーカーの名手として自他ともに認める賭博師。その彼のもとに名人、老ランシーが現れ、ふたりは名人位をかけて対決する。 ポーカーの勝負のシーンが、緊迫した雰囲気をよく伝え、相手役のエドワード・G・ロビンソンの老巧な名演も見もの。 また闘鶏場面やレイ・チャールズ熱唱の主題歌など、ニューオリンズの熱い雰囲気が、映画全体から伝わってくる。 |