拡大
じゃじゃ馬馴らし
The Taming of the Shrew
(イタリア・アメリカ 1967)


製作総指揮
リチャード・マクウォーター
製作
リチャード・バートンエリザベス・テイラーフランコ・ゼフィレッリ
監督
フランコ・ゼフィレッリ
原作
ウィリアム・シェイクスピア
脚本
スーゾ・チェッキ・ダミーコ/ポール・デーン/フランコ・ゼフィレッリ
撮影
オズワルド・モリス
音楽
ニーノ・ロータ
ジャンル
コメディ/文芸
リメイク
じゃじゃ馬馴らし(1908/1911/1913/1923/1929/1942/1955/1961)
関連作品
キス・ミー・ケイト(1953)/10 Things I Hate About You(1999)

キャスト
エリザベス・テイラー
カタリーナ
リチャード・バートン
ペトルーキオ
シリル・キューザック
グルーミオ
マイケル・ホーダーン
バプティスタ
アルフレッド・リンチ
トラニオ
アラン・ウェブ
グレミオ
ジャンカルロ・コベッリ
神父
マイケル・ヨーク
ルーセンティオ

内容
 16世紀北イタリアのパドバ。ベローナの紳士ペトルーキオはじゃじゃ馬娘カタリーナと結婚するが……。
 シェイクスピアの原作をゼフィレッリ監督がテクニカラーで映画化。リズ&バートンの夫婦騒動の感も。ミュージカル化された「キス・ミー・ケイト」との比較も面白い。