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バタフライはフリー
Butterflies are Free
　(アメリカ　1972)


製作
Ｍ・Ｊ・フランコヴィッチ
監督
ミルトン・カトセラス
原作
レナード・ガーシュ
脚本
レナード・ガーシュ
撮影
チャールズ・ラング
音楽
ボブ・アルシヴァー
ジャンル
ドラマ
受賞
アカデミー賞 助演女優賞（アイリーン・ヘッカート）
ゴールデン・グローブ賞 新人男優賞（エドワード・アルバート）

キャスト
ゴールディ・ホーン
ジル
エドワード・アルバート
ドン
アイリーン・ヘッカート
ベイカー夫人
ポール・マイケル・グレイザー
ボーイフレンド
マイケル・ウォーレン
ロイ

内容
　ブロードウェイで大ヒットした同名舞台の映画化。
　サンフランシスコの安アパートに住む女優志願の娘と、作詞・作曲で売り出し中の全盲の青年のラブ・ストーリー。
　ホーンの個性が光る。青年の母親役、ヘッカートの“姑”ぶりも一見の価値あり。