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シンデレラ・リバティー かぎりなき愛
Cinderella Liberty
(アメリカ 1973)
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マーク・ライデル | |
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マーク・ライデル | |
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ダリル・ポニックサン | |
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ダリル・ポニックサン | |
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ヴィルモス・ジグモンド | |
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ジョン・ウィリアムズ | |
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ドラマ/恋愛 | |
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ゴールデン・グローブ賞 | 主演女優賞(マーシャ・メイソン) |
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深夜12時までの休暇で町に出た海軍の兵隊ジョンは、酒場でビリヤードをしている女マギーと出会う。ビリヤードの賭けと兵隊相手の売春で生活しているマギーは、11歳の息子ダグがいたうえ、妊娠中でもあった。 マギーのすさんだ生活の様子を聞いたジョンは、ちょうど病気が発見され船に乗ることができなかったので、マギー親子の面倒を見ることにする。しかし、病院がジョンの身分証明書を紛失し、彼は給料がもらえなくなる。 不幸は続き、マギーが流産。1度はまっとうな生活を始めていた彼女だったが、ショックのあまり元の売春婦に戻り、しかもダグを残して姿を消してしまう。ジョンはダグと一緒にマギーを探すのだった。 |