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シンデレラ・リバティー かぎりなき愛
Cinderella Liberty
 (アメリカ 1973)


製作
マーク・ライデル
監督
マーク・ライデル
原作
ダリル・ポニックサン
脚本
ダリル・ポニックサン
撮影
ヴィルモス・ジグモンド
音楽
ジョン・ウィリアムズ
ジャンル
ドラマ/恋愛
受賞
ゴールデン・グローブ賞 主演女優賞(マーシャ・メイソン

キャスト
ジェームズ・カーン
ジョン・バッグズJr。
マーシャ・メイソン
マギー・ポール
カーク・キャロウェイ
ダグ
エリー・ワラック
リン・フォーシェイ
バート・ヤング
マスター
アリン・アン・マクレリー
ミス・ワトキンズ
ダブニー・コールマン
役員
フレッド・サドフ
Dr。オズグッド
ドン・カルファ
ルイス
クリストファー・ライデル
少年
ブルーノ・カービー
オルコット

内容
 深夜12時までの休暇で町に出た海軍の兵隊ジョンは、酒場でビリヤードをしている女マギーと出会う。ビリヤードの賭けと兵隊相手の売春で生活しているマギーは、11歳の息子ダグがいたうえ、妊娠中でもあった。
 マギーのすさんだ生活の様子を聞いたジョンは、ちょうど病気が発見され船に乗ることができなかったので、マギー親子の面倒を見ることにする。しかし、病院がジョンの身分証明書を紛失し、彼は給料がもらえなくなる。
 不幸は続き、マギーが流産。1度はまっとうな生活を始めていた彼女だったが、ショックのあまり元の売春婦に戻り、しかもダグを残して姿を消してしまう。ジョンはダグと一緒にマギーを探すのだった。