|
E.T.
E.T. the Extra-Terrestrial
(アメリカ 1982)
|
|
キャスリーン・ケネディ/スティーヴン・スピルバーグ/メリッサ・マシソン | |
|
スティーヴン・スピルバーグ | |
|
メリッサ・マシソン | |
|
アレン・ダヴュー | |
|
ジョン・ウィリアムズ | |
|
ファミリー/SF/アドベンチャー/ファンタジー | |
|
アカデミー賞 | 音響効果賞/視覚効果賞/オリジナル作曲賞/音響賞 |
SF&ファンタジー&ホラー映画アカデミー賞 | 音楽賞/SF映画賞/特殊効果賞/脚本賞 | |
英国アカデミー賞 | 作曲賞 | |
ボストン批評家協会賞 | 撮影賞/監督賞 | |
ゴールデン・グローブ賞 | 作品賞/オリジナル作曲賞 | |
LA批評家協会賞 | 監督賞/作品賞 | |
全米批評家協会賞 | 監督賞 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
少年と宇宙人との心温まる交流を描き、世界的に大ヒットを記録したスピルバーグの代表作。宇宙人を、敵対者や侵略者ではなく、我々と同等かそれ以上に知的で、しかも優しく思いやりのある存在として描くのが、スピルバーグ作品の特徴である。 「未知との遭遇」で宇宙人との“接近”を描いたスピルバーグだが、この作品ではより深く人間の生活に入り込んだ宇宙人が、ついには“魂の交流”を成すに至る、感動の物語を作り上げている。 地球探査に訪れたUFOは、地球人に発見される危機を逃れて、仲間をひとり置き去りにしてしまう。彼と出会った10歳の少年エリオットは、兄妹とともに彼を星に帰すべく努力するが、異星人を追うNASAの手が次第に彼らに迫って来る……。 |