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女優フランシス
Frances
 (アメリカ 1982)


製作総指揮
メル・ブルックス
製作
ジョナサン・サンガー
監督
グレアム・クリフォード
脚本
エリック・バーグレン/クリストファー・デヴォア/ニコラス・カザン
撮影
ラズロ・コヴァックス
音楽
ジョン・バリー
ジャンル
伝記/ドラマ
受賞
モスクワ映画祭 主演女優賞(ジェシカ・ラング

キャスト
ジェシカ・ラング
フランシス・ファーマー
サム・シェパード
ハリー・ヨーク
キム・スタンリー
リリアン・ファーマー
バート・バーンズ
アーネスト・ファーマー
アンジェリカ・ヒューストン
精神病患者
ジョナサン・バンクス
ヒッチハイカー
ボニー・バートレット
スタイリスト
ジェームズ・ブラッドヘッド
巡査
ジョーダン・チャーニー
ハロルド・クラーマン
ドナルド・クレイグ
ラルフ・エドワーズ
サラ・カニンガム
アルマ
ケヴィン・コスナー

内容
 実在のハリウッド女優フランシス・ファーマーの数奇な半生を描く作品。
 スターを夢見る少女が、結婚の失敗、周囲とのあつれき、投獄、精神病院への入院などを経て、最終的にTVショウにカムバックするまでのすさまじい遍歴を、ジェシカ・ラングの熱演によりたどっていく。
 ラングはこの作品で、モスクワ映画祭主演女優賞を受賞した。