|
ライトスタッフ
The Right Stuff
(アメリカ 1983)
|
|
ジェームズ・D・ブルベイカー | |
|
ロバート・チャートフ/アーウィン・ウィンクラー | |
|
フィリップ・カウフマン | |
|
トム・ウルフ | |
|
フィリップ・カウフマン | |
|
カレブ・デシャネル | |
|
ビル・コンティ | |
|
ドラマ/実話 | |
|
アカデミー賞 | 音響効果賞/編集賞/オリジナル作曲賞/音響賞 |
ロンドン批評家協会賞 | 脚本家賞 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
'79年に発表され世界的なベストセラーとなったトム・ウルフの『ザ・ライト・スタッフ』の映画化。 40年代後半に初めて音速の壁を破ったチャック・イエガーから、50年代末にマーキュリー計画の飛行士に選ばれた7人の男たちとその妻たちの生活、友情、葛藤、家庭などをクールに描いている。宇宙開発初期における知られざる危険飛行の実態を捉えた、もうひとつのアメリカ宇宙航空史とも言える大作。 この映画の主人公のひとりチャック・イエガー准将本人がテクニカル・コンサルタントを担当し、バーテンダー役でちょっと顔をみせる。 |