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マリリンとアインシュタイン
Insignificance
 (イギリス 1985)


製作総指揮
アレクサンダー・スチュアート
製作
ジェレミー・トーマス
監督
ニコラス・ローグ
脚本
テリー・ジョンソン
撮影
ピーター・ハナン
音楽
スタンリー・マイヤーズ/ハンス・ジマー
ジャンル
ドラマ
受賞
カンヌ映画祭 テクニカルグランプリ

キャスト
テレサ・ラッセル
女優
ゲイリー・ビジー
野球選手
トニー・カーティス
議員
マイケル・エミル
教授
ウィル・サンプソン
エレベーターボーイ
パトリック・キルパトリック
ドライバー
イアン・オコネル
AD
ジョージ・ホームズ
俳優
リチャード・デヴィッドソン
撮影監督

内容
 マリリン・モンロー、アルバート・アインシュタイン、ジョー・ディマジオ、ジョゼフ・マッカーシーの4人が、「七年目の浮気」を撮影中のある一夜、偶然にも出くわして展開する、アメリカの悪夢。ローグ監督のめくるめく演出が素晴らしい。
 原題は“無意味”だが、ラストはこの世で最高の無意味、核爆発で締めくくられる……。