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童年往事・時の流れ
The Time to Live and the Time to Die /童年往事
(台湾 1985)
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シュ・クオリャン | |
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ホウ・シャオシェン | |
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ホウ・シャオシェン/ジュー・ティエンウェン | |
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リー・ピンビン | |
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ウー・チュチュ | |
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ドラマ | |
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ベルリン国際映画祭 | 国際批評家連盟賞 |
ロッテルダム国際映画祭 | 外国語映画賞 |
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中国で生まれ、一家とともに台湾へ移住した“アハ”少年。その彼が、両親や祖母との離別、路地裏の遊び、教師への反抗、初恋、祖国中国への望郷など、様々な体験を経て成長していく姿を、素朴な自然をバックに描いた作品で、台湾映画界を代表するシャオシェン監督の自伝的映画。ベルリン映画祭で国際批評家賞を受賞した。 |