グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー

グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー

Great Balls of Fire!

　(アメリカ　1989)

製作総指揮	マイケル・グレイス／マーク・ヴィクター
製作	ジャック・バラン／アダム・フィールズ
監督	ジム・マクブライド
原作	マイラ・ルイス／マーレイ・シルヴァーJr.
脚本	ジャック・バラン／ジム・マクブライド
撮影	アフォンソ・ベアート
音楽	ジェリー・リー・ルイス
ジャンル	ドラマ

キャスト
デニス・クエイド	ジェリー・リー・ルイス
ウィノナ・ライダー	マイラ・ゲイル・ルイス
ジョン・ドゥ	Ｊ・Ｗ・ブラウン
スティーヴン・トボロウスキー	ジャド・フィリップス
トレイ・ウィルソン	サム・フィリップス
アレック・ボールドウィン	ジミー・スワガート
スティーヴ・アレン	本人
リサ・ブロント	ロイス・ブラウン
ジョシュア・シフィールド	ラスティ・ブラウン

内容

　“キラー”の異名を持つロックスター、ジェリー・リー・ルイスの、21歳レコード・デビューから２年間の活動と私生活を描いた映画。「火の玉ロック」や「ブレスレス」などロックの名曲が全編に流れ、ロックン・ロール黄金時代を偲ばせる。
　ルイスを熱演するのはデニス･クエイド。彼の13歳の幼妻を、ウィノナ・ライダーがみずみずしく好演している。