|
セイ・エニシング
Say Anything...
(アメリカ 1989)
|
|
ジェームズ・L・ブルックス | |
|
ポリー・プラット/リチャード・マークス/ポール・ガーメイン | |
|
キャメロン・クロウ | |
|
キャメロン・クロウ | |
|
ラズロ・コヴァックス | |
|
アン・ダドリー/フリー/ピーター・ガブリエル/スティーヴン・タイラー他 | |
|
青春/ドラマ/恋愛 | |
|
シカゴ批評家協会賞 | 有望男優賞(ジョン・キューザック) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
キック・ボクシングを教える若者ロイドと、ハイスクール随一の美人で優等生のダイアン。パッと見には不釣り合いなカップルの恋模様を綴った、さわやかな青春ラブ・ロマンス。 ハイスクールの卒業式の日。卒業生総代のスピーチをするダイアンに、熱いまなざしを向けるロイド。“高嶺の花”とからかう友人たちをものともせず、彼女へのアタック宣言したロイドはさっそく、彼女に電話し、卒業パーティのエスコートを申し出る。びっくりしながらも、快くデートに応じるダイアン。恋の季節がはじまった。 ロイドに扮するジョン・キューザックの屈託ない笑顔がすがすがしい。 |