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ラジオタウンで恋をして
Aunt Julia and the Scriptwriter
 (アメリカ 1990)


製作総指揮
ジョゼフ・M・カラッチオロJr。
製作
ジョン・フィードラー/マーク・ターロフ
監督
ジョン・アミエル
原作
マリオ・ヴァーガス・ローサ
脚本
ウィリアム・ボイド
撮影
ロバート・M・スティーヴンス
音楽
ウィントン・マーサリス/ソニー・コンパネック
ジャンル
恋愛/コメディ

キャスト
バーバラ・ハーシー
ジュリア
キアヌ・リーヴス
マーティン・ローダー
ピーター・フォーク
ペドロ・カーマイケル
ビル・マカッシェオン
パドラー
パトリシア・クラークソン
オルガ
リチャード・ポートナウ
ルーク
ジェローム・デンプシー
サム&シド
リチャード・B・シュル
レナード・パンド
ポール・オースティン
ドナルド・ローダー
ジョエル・ファビアーニ
テッド・オルソン
クリスタル・フィールド
ジョセフィン・サンダース
ピーター・ギャラガー
リチャード・クインス
ダン・ヘダヤ
ロバート・クインス
バック・ヘンリー
セラフィム神父
ジョン・ラロケット
Dr。アルバート・クインス
エリザベス・マクガヴァン
エレナ・クインス

内容
 人々がラジオの前に集まり、ソープオペラ(昼メロ)に釘づけになっていた'51年のニューオリンズ。
 低迷にあえいでいたソープオペラを局の看板番組にまで押し上げた台本作家と、その作家にインスピレーションを与え、叔母と甥の関係にありながら愛し合ってしまうふたりの、計3人が織りなすコメディ。