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推定無罪
Presumed Innocent
 (アメリカ 1990)


製作総指揮
スーザン・ソルト
製作
シドニー・ポラック/マーク・ローゼンバーグ
監督
アラン・J・パクラ
原作
スコット・トゥロー
脚本
フランク・ピアソン/アラン・J・パクラ
撮影
ゴードン・ウィリス
音楽
ジョン・ウィリアムズ
ジャンル
ミステリー/サスペンス

キャスト
ハリソン・フォード
ラスティ・サビッチ
ブライアン・デネヒー
レイモンド・ホーガン
ラウル・ジュリア
サンディ・スターン
ボニー・ベデリア
バーバラ・サビッチ
ポール・ウィンフィールド
ラレン・リトル判事
グレタ・スカッキ
キャロライン・ポーレマス
ジョン・スペンサー
リップランザー刑事
ジョー・グリファシー
トミー・モルト
トム・マーディロシャン
ニコ・デラ・ガーディア
アンナ・マリア・ホースフォード
ユージニア
サブ・シモノ
‘ペインレス’・クマガイ
ブラッドリー・ホィットフォード
ジェイミー・ケンプ
クリスティン・エスタブルック
リディア・‘マック’・マクドゥーガル
ジョゼフ・マゼーロ
ウェンデル・マカフニー

内容
 アメリカでハードカバーだけで1000万部を突破したという、スコット・トゥローの大ベストセラー小説を映画化。
 腕利きの首席検事補ラスティ・サビッチが担当したのは、同僚の検事補キャロライン殺害事件。死んだ彼女こそ、ラスティの不倫の相手だった。そのうちに、捜査線上から浮かび上がった犯人像はラスティを指していて……。
 法の番人である検事補が、裁かれる側に回る、法廷サスペンス。犯人は、ラスティか否かが見どころとなる。ハリソン・フォードは、まわりに翻弄されるラスティ役を好演。