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ステート・オブ・グレース
State of Grace
 (イギリス・アメリカ 1991)


製作
ネッド・ダウド/ランディ・オストロー/ロン・ロソルツ
監督
フィル・ジョアノー
脚本
デニス・マッキンタイア
撮影
ジョーダン・クローネンウェス
音楽
エンニオ・モリコーネ
ジャンル
クライム/ドラマ/スリラー

キャスト
ショーン・ペン
テリー・ヌーナン
エド・ハリス
フランキー・フラネリー
ゲイリー・オールドマン
ジャッキー・フラネリー
ロビン・ライト
キャスリーン・フラネリー
ジョン・タトゥーロ
ニック
ジョン・C・ライリー
スティーヴィ・マクガイア
R・D・コール
ニコルソン
ジョー・ヴィッテレリ
ボレーリ
バージェス・メレディス
フィン
ジェームズ・ルッソ
デマルコ

内容
 ニューヨーク最悪の犯罪地帯にシマを張るアイリッシュ・ギャング。元ギャングで久しぶりに故郷に帰ってきたテリーとその幼なじみを主人公に、アイリッシュ・ギャングの知られざる実態に光を当てたスタイリッシュなギャング・ロマン。
 ロック・ドキュメンタリー「U2/魂の叫び」で手腕を注目されたジョアノーの監督作品。