悲しみよさようなら

悲しみよさようなら

Welcome Home Roxy Carmichael

　(アメリカ　1990)

製作総指揮	カレン・リー・ホプキンス
製作	ペニー・フィンクルマン・コックス
監督	ジム・エイブラハムズ
脚本	カレン・リー・ホプキンス
撮影	ポール・エリオット
音楽	メリッサ・イサリッジ／トーマス・ニューマン
ジャンル	ドラマ／コメディ／青春

キャスト
ウィノナ・ライダー	ディンキー・ボセッティ
ジェフ・ダニエルズ	デントン・ウェブ
ライラ・ロビンス	エリザベス・ザックス
トーマス・ウィルソン・ブラウン	ジェラルド・ハウエルズ
ジョーン・マクマートリー	バーバラ・ウェブ
グレアム・ベッケル	レス・ボセッティ
フランシス・フィッシャー	ロシェール・ボセッティ
ロビー・カイガー	ビーニー・ビリングス
ディナ・マノフ	イヴリン・ウィテーチャー
サチ・パーカー	リビー・オヘイメイチャー
スティーヴン・トボロウスキー	ビル・クレプラー

内容

　ハリウッドで大成功を収めた伝説の大女優が、故郷に里帰りすることになった。彼女は女優を志して、この町に夫と子供を残してきたのだった。
　自分が彼女の子だと信じてやまない15歳のディンキーは、彼女が自分をきっとこの町から連れ出してくれると、淡い期待を抱いていたが……。
　ウィノナ・ライダーが初々しい魅力を放つ。