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ボブ・ロバーツ
Bob Roberts
(アメリカ 1992)
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ティム・ビヴァン/ロナ・B・ウォレス/ポール・ウェブスター | |
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フォレスト・マーレイ/ジェームズ・ビッグウッド/アラン・F・ニコルズ | |
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ティム・ロビンス | |
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ティム・ロビンス | |
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ジャン・レピーヌ | |
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デヴィッド・ロビンス/ティム・ロビンス(歌) | |
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コメディ/社会派 | |
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フランダース国際映画祭 | ジョルジュ・ドラル賞 |
東京国際映画祭 | 銅賞 |
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億万長者の歌手ボブ・ロバーツが上院議員選に立候補した。聡明で行動力のあるボブは支持者を増やしてゆき、古株の現職議員と一騎打ちとなった選挙戦は激しくなるばかり。 ライバルのスキャンダルが暴かれたと思えばボブの黒い噂も流れ、戦いは泥試合の様相をみせる。ところがある日、ボブは何者かの凶弾に倒れた。彼を撃ったのは誰か? ボブは復帰できるのだろうか? ボブ・ロバーツという人物の架空のドキュメンタリーという形をとり、テレビニュース、プロモーションMTV、インタビューなどが重層的に展開する風刺劇。人気俳優ティム・ロビンスがその才能を遺憾なく発揮した監督第1作だ。 |