|
ハワーズ・エンド
Howards End
(イギリス・日本 1992)
|
|
ポール・ブラッドリー/イスマイル・マーチャント | |
|
ジェームズ・アイヴォリー | |
|
E・M・フォースター | |
|
ルース・プラワー・ジャブヴァーラ | |
|
トニー・ピアース・ロバーツ | |
|
リチャード・ロビンス | |
|
恋愛/ドラマ | |
|
アカデミー賞 | 主演女優賞(エマ・トンプソン)/美術賞/脚色賞 |
英国アカデミー賞 | 主演女優賞(エマ・トンプソン)/作品賞 | |
カンヌ映画祭 | 第45回記念特別賞 | |
ゴールデン・グローブ賞 | 主演女優賞(エマ・トンプソン) | |
LA批評家協会賞 | 主演女優賞(エマ・トンプソン) | |
ナショナル・ボード・オブ・レビュー | 主演女優賞(エマ・トンプソン)/監督賞/作品賞 | |
NY批評家協会賞 | 主演女優賞(エマ・トンプソン) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
中流階級だが理想的に生きる知的なシュレーゲル家と、資産家で現実的なウィルコックス家。正反対な両家はドイツ旅行中に親しくなり、ウィルコックス家の別荘“ハワーズ・エンド”にシュレーゲル家の次女ヘレンが招かれる。 ヘレンは次男ポールに一目惚れし、ふたりは恋におちるが、やがて崩壊。そして運の悪いことにロンドンのシュレーゲル家の向かいにウィルコックス家が引っ越してくる。 閉塞的なイギリスの階級社会に生きる人々の愛憎を描き出した作品。 |