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愛と呼ばれるもの
The Thing Called Love
 (アメリカ 1993)


製作総指揮
ジョージ・フォルシーJr。
製作
ジョン・デイヴィス/スティーヴ・フォーリー/ダーリーン・K・チャン
監督
ピーター・ボグダノヴィッチ
脚本
キャロル・ハイッキネン
撮影
ピーター・ジェームズ
音楽
G・マーク・ロズウェル
ジャンル
ドラマ/恋愛/青春/音楽

キャスト
リヴァー・フェニックス
ジェームズ・ライト
サマンサ・マシス
ミランダ・プレスリー
ダーモット・マルロニー
カイル・デヴィッドソン
サンドラ・ブロック
リンダ・ルー・リンデン
K・T・オスリン
ルーシー
アンソニー・クラーク
ビリー
ウェブ・ワイルダー
ネッド
アール・プール・ボール
フロイド
ウェイン・グレイス
R・C

内容
 カントリーの本場、ナッシュビル。たくさんのカントリー・シンガーを輩出したブルーバード・カフェのオーディションにひとりの男とひとりの女がやって来た。やがてオーディションで知り合うふたり。ところがそこにもうひとりの男が……。
 カントリー・ソングをバックに始まる恋のトライアングル。夭折した青春スター、リヴァー・フェニックス最後の主演作にして彼の歌声もたっぷりと収録された一編。P・ボグダノヴィッチらしい温かな演出も見もの。