TINA　ティナ

TINA　ティナ

What's Love Got to Do with It

　(アメリカ　1993)

製作総指揮	ロジャー・デイヴィス／マリオ・イスコヴィッチ
製作	ダグ・シャパン／パット・ケホー／バリー・クロスト
監督	ブライアン・ギブソン
原作	ティナ・ターナー／カート・ロダー
脚本	ケイト・ラニエル
撮影	ジェイミー・アンダーソン
音楽	スタンリー・クラーク
ジャンル	ドラマ／伝記
受賞	ゴールデン・グローブ賞	女優賞（アンジェラ・バセット）

キャスト
アンジェラ・バセット	ティナ・ターナー
ローレンス・フィッシュバーン	アイク・ターナー
フィリス・イヴォンヌ・スティックニー	アリーン・ブロック
シャーマン・オーガスタス	レジー
チー・マクブライド	フロス
ジェニファー・ルイス	ゼルマ・ブロック
コーラ・リー・デイ	祖母ジョージアナ
ヴァネッサ・ベル・キャロウェイ	ジャッキー
ティナ・ターナー	本人

内容

　ソウル界の女王として君臨する、ティナ・ターナーの半生を映画化。かつての公私に渡るパートナー、アイクとの激しい愛憎を軸に、成功と転落、そしてカムバックを果たすまでを、「愛の魔力」等のヒット曲にのせて描く。
　ティナに扮したアンジェラ・バセットが見せる、熱演とそっくりぶりにご注目。