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今そこにある危機
Clear and Present Danger
(アメリカ 1994)
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リス・カーン/メイス・ニューフェルド/ロバート・レーム/ラルフ・S・シングルトン | |
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フィリップ・ノイス | |
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トム・クランシー | |
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ドナルド・スチュワート/スティーヴン・ザリアン/ジョン・ミリアス | |
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ドナルド・マッカルパイン | |
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ジェームズ・ホーナー | |
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アクション/サスペンス | |
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レッド・オクトーバーを追え!(1990) | |
パトリオット・ゲーム(1992) | ||
トータル・フィアーズ(2002) |
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「レッド・オクトーバーを追え!」「パトリオット・ゲーム」に続く“ジャック・ライアン”シリーズ第3弾。 麻薬撲滅に成果を上げられないアメリカ大統領は、南米の麻薬カルテル一掃を指示。CIA副長官代行を任命されたライアンは大統領顧問としてカルテルの全容を調査していたが、ホワイトハウスの暗部では大きな陰謀が進行していた。議会の承認なしに他国へ軍隊を派遣するという、許されぬ行為である。事実を知ったライアンは単身コロンビアへ。 ベストセラー作家トム・クランシーが生んだヒーロー、ジャック・ライアンを、ハリソン・フォードが熱演。前2作よりアクション色が強められている。 |