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エド・ウッド
Ed Wood
(アメリカ 1994)
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マイケル・ラーマン | |
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ティム・バートン/デニース・ディ・ノヴィ/マイケル・フリン | |
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ティム・バートン | |
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ルドルフ・グレイ | |
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スコット・アレクサンダー/ラリー・カラゼウスキー | |
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ステファン・キャプスキー | |
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ハワード・ショア | |
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伝記/コメディ/ドラマ | |
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アカデミー賞 | 助演男優賞(マーティン・ランドー)/メイクアップ賞 |
アメリカン・コメディ賞 | 助演男優賞(マーティン・ランドー) | |
ボストン批評家協会賞 | 撮影賞/助演男優賞(マーティン・ランドー) | |
シカゴ批評家協会賞 | 助演男優賞(マーティン・ランドー) | |
ゴールデン・グローブ賞 | 助演男優賞(マーティン・ランドー) | |
ロンドン批評家協会賞 | 男優賞(ジョニー・デップ) | |
LA批評家協会賞 | 撮影賞/音楽賞/助演男優賞(マーティン・ランドー) | |
NY批評家協会賞 | 撮影賞/助演男優賞(マーティン・ランドー) | |
SF&ファンタジー&ホラー映画アカデミー | 男優賞(マーティン・ランドー)/音楽賞 | |
全米批評家協会賞 | 撮影賞/助演男優賞(マーティン・ランドー) |
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“史上最低の映画監督”といわれたエド・ウッドの若き日を、エドをこよなく愛するティム・バートン監督が映画化した傑作。 映画監督を夢みるエドはある日、性転換を題材にした映画の企画があるのを知り監督の名乗りをあげるが、プロデューサーはとりあってくれない。その帰り道で偶然、往年のドラキュラ俳優ベラ・ルゴシと出会い意気投合。エドはシナリオを3日で書きあげ、彼を出演させることを条件に資金調達をし、性転換の話「グレンとグレンダ」を完成させる。監督デビューを果たした彼は、嘲笑や罵倒をものともせず、インチキ予言者らおかしな仲間たちと奇妙な作品を世に送り出していくのだった……。 主演にはバートンが「シザーハンズ」で組んだジョニー・デップを起用、女装が趣味の人物を好演している。また、ルゴシ役のマーティン・ランドーは、ゴールデン・グローブ賞最優秀助演男優賞ほか数々の賞を受賞した。 |