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キル・ミー・テンダー
Getting in
 (アメリカ 1994)


製作総指揮
フィリップ・マルティネス/ブラッドフォード・L・シュリー
製作
アダム・リンドマン/ネル・ナゲント/スティーヴ・クラインバーグ/デヴィッド・パクター/P・J・ポスナー/ヴィクター・シンプキンズ/バーバラ・スカイデル/ローレン・ザラズニック
監督
ダグ・リーマン
脚本
P・J・ポスナー/ジョエル・ポスナー/ジョナサン・リューイン
撮影
デヴィッド・クラッセン
音楽
アレックス・ウルマン
ジャンル
コメディ/スリラー

キャスト
スティーヴン・メイラー
ガブリエル・ヒッグス
グレアム・ウッド
パートナー
クリスティ・スワンソン
カービー・ワッツ
ダニエル・R・ガーソン
ロス
スタン・ブラウン
教授
ショーン・ブリッジス
ごみ箱ハンター
レン・カリオ
Dr。ヒッグス/エゼキアル・ヒッグズ
クリスティーン・バランスキー
ヒッグス夫人
ドロシー・ブラウン
試験監督官
アンドリュー・マッカーシー
ルパート・グリム
キャリスタ・フロックハート
アマンダ・モレル

内容
 代々、医者の家系のガブリエルにとって、有名医大合格は至上命令。落ちることなど絶対に許されない。ところが、ケアレスミスを犯して補欠の6番目になってしまう。
 そこで、補欠1番目から5番目のリストを手に入れ、密かに買収していくが、接触した彼らが次々と謎の急死を遂げ始めたから大変! おまけに恋するカービーに買収がばれ、絶交を言い渡されるはめに。ガブリエルは、恋と自立と名誉挽回をかけて大奮闘する。
 ポップなセンスとドタバタのノリをミックスさせたサスペンス・ラブコメディ。