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エンパイア・レコード
Empire Records
 (アメリカ 1995)


製作
トニー・ラドウィグ/アーノン・ミルチャン/マイケル・G・ネイサンソン/アラン・リッチ/ポール・カルタ
監督
アラン・モイル
脚本
キャロル・ヘッキネン
撮影
ウォルト・ロイド
音楽
エヴァン・ダンド/ミッチェル・リーブ
ジャンル
青春/音楽/コメディ

キャスト
アンソニー・ラパリア
ジョー
マクスウェル・コーフィールド
レックス・マニング
デビー・メイザー
ジェーン
ロリー・コクレイン
ルーカス
ジョニー・ウィットワース
AJ
ロビン・タニー
デブラ
レニー・ゼルウィガー
ジーナ
イーサン・エンブリー
マーク
コヨーテ・シヴァース
ベルコ
ブレンダン・セクストン・サード
ウォーレン
リヴ・タイラー
コリー

内容
 深夜12時まで開いているエンパイア・レコードの売りは個性的な店員たち。画家志望のAJは愛しのコリーに告白しようと決意し、店長のジョーに宣言する。
 しかし、ジョーは店の売り上げ9000ドルとともに消えたルーカスのことで頭がいっぱいだった。そしてコリーのほうも、今日プロモーションにやって来る元アイドルのレックスに処女を捧げようと決意していた。
 そんなところへ、オーナーのミッチが店にやって来る。彼は、店を大手チェーン店に売り払おうと考えていたのだった。そして、そのことを知った店員たちは……。
 「魅せられて」のリヴ・タイラーの姿もまぶしい青春映画。