|
JM
Johnny Mnemonic
(アメリカ・カナダ 1995)
|
|
ステファン・アーレンバーグ/ヴィクトリア・ハンバーグ/ロバート・ラントス | |
|
ドン・カーモディ/ジャン・デソルミュー | |
|
ロバート・ロンゴ | |
|
ウィリアム・ギブソン | |
|
ウィリアム・ギブソン | |
|
フランソワ・プロタ | |
|
ブラッド・フィーデル/ミカエル・ダナ | |
|
SF/アクション |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
全世界が巨大コンピュータ・ネットワークにより、国境を越えて結ばれている2021年、人類はあらゆる電子機器から放射される電磁波による環境汚染が原因で“NAS”と呼ばれる奇病に冒されていた。 ジョニーは、脳に移植されたシリコンチップに直接情報を記憶し、情報の密輸をしている“運び屋”。仕事から足を洗うべく、チップを摘出するための資金を調達するため受けた最後の仕事とは、北京からニューアーク・シティまである情報を運ぶことだった。ジョニーは情報を受けとったその日から、人類の存亡をかけた壮絶な戦いに巻き込まれていく。 テクノロジーの飛躍的進歩により誕生した超・情報化社会を舞台に繰り広げられるサイバー・パンク・ムービー。監督のロンゴはN.Y.アート界の才人。ビートたけしが、未来都市ニューアークを支配する日本やくざのボス、タカハシを熱演。ビジュアル・コンサルタントとしてシド・ミードが参加している。 |