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バスキア
Basquiat
 (アメリカ 1996)


製作総指揮
ジョゼフ・アレン/ピーター・ブラント/ミチヨ・ヨシザキ
製作
ジョン・キリク/ランディ・オストロー/シガージョン・サイヴァッソン/レッシュ・マジョスキー
監督
ジュリアン・シュナーベル
原作
ジョン・F・ボウ/レッシュ・マジョスキー
脚本
ジュリアン・シュナーベル/マイケル・トーマス・ホールマン
撮影
ロン・フォーチュナト
音楽
ジョン・ケイル
ジャンル
青春/実話/ドラマ

キャスト
ジェフリー・ライト
ジャン・マイケル・バスキア
マイケル・ウィンコット
ルネ・リチャード
ベニチオ・デル・トロ
ベニー・ダルモー
クレア・フォーラニ
ジーナ・カーディネイル
デヴィッド・ボウイ
アンディ・ウォーホル
デニス・ホッパー
ブルーノ・ビスコフバーガー
ゲイリー・オールドマン
アルバート・ミロ
クリストファー・ウォーケン
インタビュアー
ウィレム・デフォー
エレクトーン奏者
ジャン・クロード・ラ・マール
シェンジ
パーカー・ポージー
メアリー・ボーン
エリナ・ローウェンソン
アニーナ・ノゼイ
コートニー・ラヴ
ビッグ・ピンク
テイタム・オニール
シンシア・クルーガー
ポール・バーテル
ヘンリー・ゲルツァラー
サム・ロックウェル
暴漢

内容
 80年代のニューヨーク・アート・シーンで活躍し、27歳の若さで世を去った画家ジャン・ミシェル・バスキアの生涯を、実話に基づいて描く。成功への道と恋、アンディ・ウォーホルとの親交などのエピソードを絡めながら、癒されぬアーティストの孤独を浮き彫りに。
 ウォーホルに扮したデヴィッド・ボウイのなりきりぶりや、デニス・ホッパー、ゲイリー・オールドマンら演技派ぞろいのキャストなど、見どころは多い。バスキアの友人だった芸術家、ジュリアン・シュナーベルが演出を手がけている。