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インデペンデンス・デイ
Independence Day
(アメリカ 1996)
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ウテ・エメリッヒ/ウィリアム・フェイ/ローランド・エメリッヒ | |
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ディーン・デブリン/ピーター・ウィンサー | |
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ローランド・エメリッヒ | |
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ローランド・エメリッヒ/ディーン・デブリン | |
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カール・ウォルター・リンデンローブ | |
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デヴィッド・アーノルド | |
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SF/コメディ/アクション | |
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お熱いのがお好き(1959) | |
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アカデミー賞 | 視覚効果賞 |
SF&ファンタジー&ホラー映画アカデミー賞 | 監督賞/SF映画賞/特殊効果賞 |
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地球を征服するために巨大なUFOが世界各地を襲い、絶滅の危機に陥った人類が、団結して立ち向かうというSF大作。 アメリカ各地に突如現れた巨大宇宙船。何の応答もせず、ただ浮かんでいるだけのその宇宙船が発する信号を分析した、NYの天才コンピューター技師デヴィットは、それが地球を攻撃するためのカウントダウンであることを発見。 しかし、時すでに遅く、宇宙船は突然攻撃を始め、LAやNYは壊滅状態に陥る。絶望する大統領だったが、国防長官から40年前に捕獲した宇宙船と異星人が秘密基地に隠されていることを聞く。その秘密基地に空軍パイロットのヒラー大尉が、空中戦で捕虜にした異星人を連れてやって来たことから基地内は騒然。 しかし、それまでふさぎ込んでいたデヴィッドが、宇宙船のマザーシップにコンピュータウィルスを侵入させることで、攻撃のチャンスがあるのではと思いつき、デヴィッドの意見に従い、大統領は最後の攻撃に懸けることに……。 |