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ジングル・オール・ザ・ウェイ
Jingle All the Way
 (アメリカ 1996)


製作総指揮
リチャード・ヴァーン
製作
マイケル・バーナサン/クリス・コロンバス/マーク・ラドクリフ/ジェニファー・ブラム/ジェームズ・マレイ/ポーラ・デュプレ
監督
ブライアン・レヴァント
脚本
ランディ・コーンフィールド/クリス・コロンバス
撮影
ヴィクター・J・ケンパー
音楽
デヴィッド・ニューマン
ジャンル
コメディ/ファミリー

キャスト
アーノルド・シュワルツェネッガー
ハワード・ラングストン
シンバッド
マイロン・ララビー
フィル・ハートマン
テッド・マルティン
リタ・ウィルソン
リズ・ラングストン
ロバート・コンラッド
ハンメル警官
マーティン・マル
DJ
ジェイク・ロイド
ジェイミー・ラングストン
ジェームズ・ベルーシ
モール・サンタ
ハーヴェイ・コーマン
大統領
E・J・デ・ラ・ペーナ
ジョニー
ラレイン・ニューマン
ファーストレディ
ジャスティン・チャップマン
ビリー

内容
 家庭より仕事第一の運動器具会社の社長ハワード・ラングストンは、クリスマス・イヴの前日、8歳になる息子ジェイミーの空手帯授与式に出席する約束を守れなかった。ハワードは汚名返上にテレビヒーロー、ターボマン人形をプレゼントすることを約束するが、イヴの当日まで忘れてしまう。
 あわてて買いに行くが、人形は大変な人気でどこの店でも完売状態。ハワードは息子との約束は破れないと、人形を求めて走り回るのだが、同じく息子のために人形を探すマイロンが現れ、その結果、思わぬハプニングに遭遇する。
 人形は見つからないまま、ジェイミーと一緒に見るはずだったクリスマスのパレードが、始まってしまう。そして、ハワードはパレードのターボマン役のスタントマンと間違えられて、パレードに参加してしまうのだった。
 プレゼント探しに奔走する父親の姿を描いたハートフル・コメディ。