素晴らしき日

素晴らしき日

One Fine Day

　（アメリカ　1996）

製作総指揮	ケイト・ゲンズブール／ミシェル・ファイファー
製作	リンダ・オブスト／メアリー・マクラグレン
監督	マイケル・ホフマン
脚本	テレル・セルツァー／エレン・サイモン
撮影	オリヴァー・ステイプルトン
音楽	ジェームズ・ニュートン・ハワード／ジュディス・フリードマン／アラン・デニス・リッチ
ジャンル	恋愛／コメディ

キャスト
ミシェル・ファイファー	メラニー・パーカー
ジョージ・クルーニー	ジャック・テイラー
チャールズ・ダーニング	リュー
メイ・ホイットマン	マギー・テイラー
アレックス・Ｄ・リンツ	サミー・パーカー
ジョン・ロビン・ベイツ	エイツ
エレン・グリーン	エレイン・リーバーマン夫人
ジョー・グリファシー	マニー・フェルドスタイン
ピート・ハミル	フランク・バローズ
アンナ・マリア・ホースフォード	イヴリン
シーラ・ケリー	クリスティン

内容

　「恋の闇　愛の光」のマイケル・ホフマンによるラブ・コメディ。
　建築家のメラニーと人気コラムニストのジャックは、共に５歳の子供を持つバツイチ。そんなふたりが子供の野外授業の出発時間に遅れたことから、交替で子守をしてそれぞれの仕事へと向かうことになる。携帯電話で頻繁に連絡を取り合うものの、急な仕事が入るなどトラブルが続出して……。
　対照的な性格の男女が仕事と子供の世話に追われながらも互いに惹かれ合っていく過程を、１日の出来事の中に軽妙なテンポで描く。