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真実の行方
Primal Fear (アメリカ 1996)
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ハワード・W・コッチJr。 | |
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ゲイリー・ルチェシ/パトリシア・グラフ/ロバート・マクミン/アーノルド・ラドニック | |
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グレゴリー・ホブリット | |
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ウィリアム・ディール | |
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スティーヴ・シェイガン/アン・ビダーマン | |
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マイケル・チャップマン | |
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ジェームズ・ニュートン・ハワード | |
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サスペンス/法廷 | |
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助演男優賞(エドワード・ノートン) |
ボストン批評家協会賞 | 助演男優賞(エドワード・ノートン) | |
シカゴ批評家協会賞 | 助演男優賞(エドワード・ノートン) | |
LA批評家協会賞 | 助演男優賞(エドワード・ノートン) | |
ナショナル・ボード・オブ・レビュー | 助演男優賞(エドワード・ノートン) |
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真実を巡っての裁判で、名声を手に入れるために無実を主張する弁護士が罠に巻き込まれる姿を描く。 冬のシカゴで78カ所を刺された大司教の死体が、胸に謎の文字を残したまま自宅で発見された。敏腕弁護士マーティン・ヴェイルは、マスコミの脚光を浴びたいがために容疑者である19歳の青年アーロンの弁護を無償で引き受ける。マーチンは無実を勝ち取るためにアーロンの途切れた記憶を利用して、ヤクザ絡みの事件を主張し、かつての恋人ジャネット検事と対峙する。だが、失われた記憶をアーロンが取り戻していくにつれ、裁判は彼のもくろみとは違う方向へと進んでいく。 全米で130万部を売り上げたベストセラー小説を映画化した法廷サスペンス。 |