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ケーブルガイ
The Cable Guy
 (アメリカ 1996)


製作総指揮
バーニー・ブリルスタイン/ブラッド・グレイ/マーク・ガーウィッツ
製作
アンドリュー・リクト/ジェフリー・A・ミューラー/ジャド・アパトウ/ウィリアム・S・ビールスリー
監督
ベン・スティラー
脚本
ルー・ホルツJr。
撮影
ロバート・ブリンクマン
音楽
ジョン・オットマン
ジャンル
コメディ/スリラー
パロディ
北北西に進路を取れ(1959)/スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980)/プリティ・イン・ピンク(1986)/フィールド・オブ・ドリームス(1989)/羊たちの沈黙(1991)/バックドラフト(1991)/リコシェ(1991)/ザ・シークレット・サービス(1993)/ウォーターワールド(1995)

キャスト
ジム・キャリー
チップ・ダグラス
マシュー・ブロデリック
スティーヴン・コヴァックス
レスリー・マン
ロビン・ハリス
ジャック・ブラック
リック
ジョージ・シーガル
スティーヴンの父
ダイアン・ベイカー
スティーヴンの母
ベン・スティラー
サム・スウィート
エリック・ロバーツ
本人
ジャニーン・ギャロファロ
ウェイトレス
オーウェン・ウィルソン
ロビンのデート相手

内容
 不動産会社に勤める典型的なヤッピーのスティーヴンは、引っ越してきたアパートでケーブルTVに加入。工事にやってきたケーブル設置工は妙になれなれしい態度だったが、お人好しのスティーヴンは好意をむげにできない。しかし、それが彼の悲劇の始まりだった……。
 ケーブルガイにはスラングで迷惑な奴という意味がある。ジム・キャリーが人につきまとう不気味な男を、ハイテンションの大バカ演技で大熱演したナンセンス・コメディ。