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ブラック・メール 脅迫
Keys to Tulsa
 (アメリカ 1997)


製作総指揮
マイケル・バーンバウム/ピーター・アイザックセン
製作
レスリー・グリーフ/ハーレイ・ペイトン/デヴィッド・ゲインズ/ケニー・ゴールド/アンドリュー・G・ラ・マルカ/ガイ・J・ローサン/エリオット・ルイス・ローゼンブラット
監督
レスリー・グリーフ
原作
ブライアン・フェア・バーキー
脚本
ハーレイ・ペイトン
撮影
ロバート・フレイス
音楽
スティーヴン・エンデルマン
ジャンル
サスペンス/ドラマ

キャスト
エリック・ストルツ
リクター・ボードルー
キャメロン・ディアス
トルーディ
ランディ・グラフ
ルイーズ・ブリンクマン
デニス・レッツ
プレストン・リディ
メアリー・タイラー・ムーア
シンシア・ボードルー
ジョッシュ・リッジウェイ
ビリー・ボードルー
マルコ・ペレラ
ベッドフォード・ショウ
ジェームズ・コバーン
ハーモン・ショウ
デボラ・アンガー
ヴィッキー・マイケルズ・ストヴァー
ジェームズ・スペイダー
ロニー・ストヴァー
マイケル・ルーカー
キース・マイケルズ
ジョアンナ・ゴーイング
チェリー

内容
 1通の手紙によって事件に巻き込まれていく男の恐怖を、様々な人間関係を交錯させて描くサスペンス。
 女にフラれたうえに、富豪の母親にも見捨てられ、勤め先の新聞社もクビになったリクター。そんな彼の元を別れた恋人ヴィッキーが訪れ、夫ロニからの手紙を渡す。黒人婦警殺害事件の犯人を知っているロニは、それをネタに犯人をゆするつもりだ。やがて、リクターはロニに事件を目撃したストリッパー、チェリーを紹介されるが……。