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ライブ・フレッシュ
Carne tremula
 (フランス・スペイン 1997)


製作総指揮
アガスティン・アルモドヴァル
監督
ペドロ・アルモドヴァル
原作
ルース・レンデル
脚本
ペドロ・アルモドヴァル/ジョージ・ゲリカチェヴァリア/レイ・ロリーガ
撮影
アファンソ・ベアト
音楽
アルベルト・イグレシアス
ジャンル
恋愛/ドラマ

キャスト
リベルト・ラバル
ヴィクトル・プラザ
ハヴィエル・バルデム
ダヴィド
フランチェスカ・ネリ
エレナ
アンヘラ・モリーナ
クララ
ホセ・サンチョ
サンチョ
ピラル・バルデム
ドナ・セントロ
ペネロペ・クルス
イザベル
アレックス・アングロ
バスの車掌

内容
 ディスコで出会ったエレナに恋し、約束どおり彼女の家を訪ねたビクトル。だが、マリファナ漬けの彼女はそんなことは覚えておらず、彼に向けた銃が暴発。刑事ダヴィドとサンチョが駆けつける。そしてサンチョとビクトルが揉み合ううちに銃弾が発射され、ダビドが撃たれてしまう。
 4年後、罪を負ったビクトルが出獄するが、下半身不随となったダヴィドはエレナと結婚している。エレナをあきらめきれないビクトルは彼女に接近する一方、クララという女と関係を持つが、彼女はサンチョの妻であった……。
 鬼才ペドロ・アルモドヴァルが5人の男女の愛憎劇をブラック・ユーモアとシリアスな悲劇を交えながら展開。