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ランナウェイ
Money Talks
 (アメリカ 1997)


製作総指揮
クリス・タッカー/エイミー・ヘンケルズ/ジェイ・スターン
製作
ウォルター・コブレンツ/トレイシー・クレイマー/アート・シェフナー
監督
ブレット・ラトナー
脚本
ジョエル・コーエン/アレック・ソコロウ
撮影
ラッセル・カーペンター/ロバート・プライムズ
音楽
ラロ・シフリン
ジャンル
アクション/コメディ
パロディ
サンセット大通り(1950)

キャスト
クリス・タッカー
フランクリン・ハチェット
チャーリー・シーン
ジェームズ・ラッセル
ポール・ソルヴィーノ
ガイ・シプリアーニ
ヘザー・ロックリア
グレイス・シプリアーニ
ジェラルド・イズミエル
レイモンド・ヴィラード
ポール・グリーソン
ピケット
エリス・ニール
ポーラ
フランク・ブリンブローク
ダブレイ
ヴェロニカ・カートライト
コニー・シプリアーニ
ダミアン・シャパ
カーマイン
マイケル・ライト
アーロン
デヴィッド・ワーナー
バークレ
ダニエル・ルーバック
ウィリアムズ
ラリー・ハンキン
ローランド

内容
 「フィフス・エレメント」のオカマのDJ役で脚光を浴びたクリス・タッカー主演のアクション・コメディ。得意のマシンガン・トークでギャグを連発するとともに、ダイブや銃撃戦などのアクションを体当たりで演じている。
 密輸犯が護送車から脱走し、偶然同じ手錠につながれていたケチな詐欺師フランクリンも、これに乗じて逃走。ところが、警察はフランクリンを脱獄した凶悪犯として指名手配したから、さあ大変。無実を証明するため、彼は落ち目のTVレポーターを巻き込んで、危険な賭けに出る。