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ウィズ・ユー

Digging to China
 (アメリカ 1998)


製作総指揮
ステファン・ネメス/デヴィッド・T・フレンドリー/エルンスト・エシー・ストロー
製作
ジョン・デイヴィス/J・トッド・ハリス/アラン・ムルフカ/マリリン・ヴァンス・ストレイカー/ラッド・ヴァンス
監督
ティモシー・ハットン
脚本
カレン・ジャンセン
撮影
ジョーゼン・パーソン
音楽
シンシア・ミラー
ジャンル
ドラマ/ファミリー

キャスト
エヴァン・レイチェル・ウッド
ハリエット・フランコヴィッツ
ケヴィン・ベイコン
リッキー・シュロス
メアリー・スチュアート・マスターソン
グウェン・フランコヴィッツ
マリアン・セルデス
リー・シュロス
キャシー・モリアーティ
フランコヴィッツ夫人
アマンダ・ミニカス
ソニア
ニコル・バーデット
モシャー
ビング・パットニー
エリック

内容
 俳優のティモシー・ハットンが初めて劇場映画を監督したファンタスチックなドラマ。
 60年代後半、ペンシルバニアの田舎町で暮らす10歳の少女ハリエットの家庭は、父親が家出、母親はアル中、姉のグウェンは男にだらしがない、という環境で、ハリエットはそんな家庭に嫌気がさしていた。
 そんなある日、知的障害だが、純粋な心を持つ青年リッキーと知り合ったハリエットは、ふたりだけの“秘密の王国”を見つけ、心を通わせるようになる。だが彼女は、自分の本当の母親がグウェンだと知ってしまう。