エリザベス

エリザベス

Elizabeth

　（イギリス　1998）

製作	ティム・ビヴァン／リザ・チェイシン／エリック・フェルナー／デブラ・ヘイワード／アリソン・オーウェン／メアリー・リチャーズ
監督	シェカール・カプール
脚本	マイケル・ハースト
撮影	レミ・エイドファラシン
音楽	デヴィッド・ハーシェフェルダー
ジャンル	伝記／時代物
受賞	英国アカデミー賞	イギリス映画賞／主演女優賞（ケイト・ブランシェット）

キャスト
アマンダ・ライアン	レティス・ハワード
キャシー・バーク	メアリー１世（ブラッディ・メアリー）
ケイト・ブランシェット	エリザベス１世
エミリー・モーティマー	キャット・アシュレイ
ジョゼフ・ファインズ	ロバート・ダドリー
ケリー・マクドナルド	イザベル・ノリス
ジェフリー・ラッシュ	フランシス・ウォルシンガム
リチャード・アッテンボロー	ウィリアム・セシル
シェカール・カプール	男
ファニー・アルダン	偽エリザベス
ジャン・ピエール・レオー	男
ジョン・ギールグッド	パオロ四世
クリストファー・エクルストン	ノーフォーク公爵

内容

　25歳にして英国女王の座に就いたエリザベス１世の数奇な半生を描いた歴史ドラマ。
　16世紀。英国王ヘンリー８世と愛人の間に生まれたエリザベス。25歳で女王となった彼女は、政略結婚を狙う者たちには目もくれず、幼なじみのロバートと逢いびきを重ねる。だが、国を新教に統一することを決めたエリザベスは身の危険にさらされる。