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I LOVE ペッカー

Pecker
 (アメリカ 1998)


製作総指揮
ジョゼフ・M・カラッチオロJr./マーク・オーデスキー/ジョー・レヴィット/ジョナサン・ワイスガル
製作
ジョン・フィードラー/パット・モラン/パット・モラン/マーク・ターロフ
監督
ジョン・ウォーターズ
脚本
ジョン・ウォーターズ
撮影
ロバート・M・スティーヴンス
音楽
スチュワート・コープランド
ジャンル
コメディ/青春

キャスト
エドワード・ファーロング
ペッカー
クリスティーナ・リッチ
シェリー
ベス・アームストロング
ドクター・クロンパス
マーク・ジョイ
ジミー
メアリー・ケイ・プレイス
ジョイス
マーサ・プリンプトン
ティナ
ブレンダン・セクストン・サード
マット
リリー・テイラー
ローリー
パティ・ハースト
リン・ウェントワース
ジーン・シャートラー
ミーママ
ローレン・ハルシー
リトル・クリッシー
ミンク・ストール
キャプテン
モー・フィッシャー
Tボーン
ドナルド・ニール
ボザック
キャロリン・ステイヤー
ミス・ベティ
ジャック・ウェブスター
アル
アラン・J・ウェンドル
ネルボックス

内容
 偶然から一躍天才写真家に祭り上げられた青年の騒動をコミカルに描く青春コメディ。
ボルチモアに住む青年ペッカーは、両親から貰ったカメラで町のあちこちの奇妙なものを撮影するのが楽しみだった。偶然にバイト先に飾ったストリッパーの局部写真を見たニューヨークのアートディーラー、ローリーは、ペッカーに才能があると思い込み、ニューヨークでの写真の個展を開かせることに。
 一躍アート界の寵児に祭り上げられたペッカーだが、どこに行っても注目されるので、自分の好きな写真が撮影できなくなってしまう。一計を案じたペッカーは、あるアイディアを思い立つ。