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エンド・オブ・デイズ

End of Days
 (アメリカ 1999)


製作総指揮
マーク・エイブラハム/トーマス・A・ブリス
製作
アーミアン・バーンスタイン/ビル・ボーデン/ポール・ディーソン/アンドリュー・W・マーロウ
監督
ピーター・ハイアムズ
脚本
アンドリュー・W・マーロウ
撮影
ピーター・ハイアムズ
音楽
ジョン・デブニー
ジャンル
アクション/SF

キャスト
アーノルド・シュワルツェネッガー
ジェリコ・ケイン
ガブリエル・バーン
サタン
ロビン・タニー
クリスティーン・ヨーク
ケヴィン・ポラック
シカゴ
CCH・パウンダー
マージー・フランシス刑事
デリック・オコナー
トーマス・アキナス
デヴィッド・ワイゼンバーグ
OB
レイナー・ジャド
クリスティーンの母
ミリアム・マーゴリーズ
メイベル
ジャック・シアラー
ケロッグ
マーク・マーゴリス
ポープ
ロッド・スタイガー
コヴァック神父
ロバート・レッサー
カーソン
デニース・D・ルイス
エミリー
レニー・オルステッド
エイミー
ウド・キアー
神父

内容
 千年紀の終りに復活したサタンと戦う男の活躍を描くSFアクション。監督は「タイムコップ」のピーター・ハイアムズ。
 1999年12月27日。あと数日で西暦2000年を迎えようというニューヨークに、次の1000年を支配しようとするサタンが出現する。サタンは銀行員の身体を乗っ取り完全復活の鍵を握る女性クリスティーンを千年紀の終焉までに手に入れようとしていた。
 偶然、その事を知った元刑事ジェリコは、クリスティーンを保護。そして運命の12月31日、ジェリコは地球の未来をかけて、サタンとの大バトルを開始する。