ラブ・オブ・ザ・ゲーム

ラブ・オブ・ザ・ゲーム

For Love of the Game

　(アメリカ　1999)

製作総指揮	マーク・エイブラハム／ロナルド・Ｍ・ボスマン
製作	アーミアン・バーンスタイン／エイミー・ロビンソン
監督	サム・ライミ
原作	マイケル・シャーラ
脚本	ダナ・スティーヴンス
撮影	ジョン・ベイリー
音楽	バジル・ポールドゥリス
ジャンル	ドラマ／恋愛

キャスト
ケヴィン・コスナー	ビリー・チャペル
ケリー・プレストン	ジェーン・オーブリー
ジョン・Ｃ・ライリー	ガス・シンスキー
ジーナ・マローン	ヘザー・オーブリー
ブライアン・コックス	ゲイリー・ホィーラー
Ｊ・Ｋ・シモンズ	フランク・ペリー
ヴィン・スカリー	本人
スティーヴ・リオンズ	本人
ビル・コスナー	チャペル氏
シャロン・コスナー	チャペル夫人

内容

　　アメリカ大リーグ、デトロイト・タイガースの凄腕ピッチャー、ビリー・チャペル。途中、右腕の大怪我などに見舞われたが、なんとか復帰し１９年間、野球界で素晴らしい成績を残してきた。しかし、愛する女性ジェーンに別れを告げられ、オーナーからトレードの通告を受けるという状況に立っていた。
　人生の重大な選択を強いられることになったチャペル。敵地ヤンキースのマウンドで、彼は自分にとって“一番大切なものはいったい何か”ゲームをしながら気付きはじめる…。