洋画のデータ集
TOP > 監督・俳優 > 監督【ろ】 > ロブ・ライナー

ロブ・ライナー


Rob Reiner

Rob Reiner
1945年3月6日、アメリカ・ニューヨーク・ブロンクス生まれ。
コメディアン、脚本家、監督のカール・ライナーの息子。
22歳の時「お笑い入門」で俳優デビューし、以後舞台の演出、TVショーの脚本、出演で名を成し、39歳の時「スパイナル・タップ」で劇場映画監督に進出。
スタンド・バイ・ミー」でヒット・メーカーとなり、自らのプロダクションを率いて新鮮な企画に挑戦する。
若者の心の奥にまで入り込むみずみずしい感性が魅力。
ペニー・マーシャルと離婚。

【出演】
「天国から落ちた男」「鬼ママを殺せ」「ハリウッドにくちづけ」「サイケデリック・タイムトリップ」「めぐり逢えたら」「ミックス・ナッツ」「ブロードウェイと銃弾」「ファースト・ワイフ・クラブ」「マッド・ドッグス」「パーフェクト・カップル」「エドTV」「ハリウッド・ミューズ」「マジェスティック」(声)等