|
ブロードウェイと銃弾
Bullets Over Broadway
(アメリカ 1994)
|
|
J・E・ボーケア/レティ・アーロンソン/ジーン・ドーマニアン/チャールズ・H・ジョフィ/ジャック・ローリンズ | |
|
ロバート・グリーンハット/トーマス・ライリー/ヘレン・ロビン | |
|
ウディ・アレン | |
|
ウディ・アレン/ダグラス・マクグラス | |
|
カルロ・ディ・パルマ | |
|
コメディ/ドラマ | |
|
アカデミー賞 | 助演女優賞(ダイアン・ウィースト) |
ゴールデン・グローブ賞 | 助演女優賞(ダイアン・ウィースト) | |
シカゴ批評家協会賞 | 助演女優賞(ダイアン・ウィースト) | |
LA批評家協会賞 | 助演女優賞(ダイアン・ウィースト) | |
NY批評家協会賞 | 助演女優賞(ダイアン・ウィースト) | |
アメリカン・コメディ賞 | 助演女優賞(ダイアン・ウィースト) | |
全米批評家協会賞 | 助演女優賞(ダイアン・ウィースト) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
イルミネーションが輝き、ギャングたちが濶歩する20年代のブロードウェイをウディ・アレンが再現した作品。 主人公のデヴィッドは若い劇作家。新作の上演が決まったものの、ギャングの顔役に演技力ゼロのショーガールを押し付けられ、三角関係の愛に悩み、やがて殺人事件にも巻き込まれていく。 ブロードウェイの魅力をみごとに映像化した本作はアレンの前作までとは異なり、ジョン・キューザックなどの若手を中心に据えることによって、初々しく新鮮なタッチの映画に仕上がっている。 アカデミー賞では6部門にノミネートされ、ダイアン・ウィーストが助演女優賞を受賞した。 |