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戦争と平和
War and Peace
 (アメリカ・イタリア 1956)


製作総指揮 カルロ・ポンティ
製作 ディーノ・デ・ラウレンティス
監督 キング・ヴィダー
原作 レフ・トルストイ
脚本 ブリジット・ボランド/ロバート・ウェスタービー/マリオ・カメリーニ/エンニオ・デ・コンチーニ/イヴォ・ペリリ/ジャン・ガスパーレ・ナポリターノ/アーウィン・ショー
撮影 ジャック・カーディフ
音楽 ニーノ・ロータ
ジャンル ドラマ/恋愛/戦争
リメイク 戦争と平和(1968)
受賞 ゴールデン・グローブ賞 外国語映画賞

キャスト
オードリー・ヘプバーン ピエール
ヘンリー・フォンダ ナターシャ
ヴィットリオ・ガスマン アナトール
アニタ・エクバーグ エレーヌ
メル・ファーラー アンドレイ王子
ハーバート・ロム ナポレオン
オスカー・オモルカ クツゾフ将軍
ヘルムート・ダンティン ドロクホフ

内容
 文豪トルストイの名作の映画化。
 19世紀の帝政ロシアを舞台に、ナポレオンの侵攻による母国での大戦闘、動乱期の貴族や農民などの生きざまをダイナミックに綴る。貴族の娘ナターシャを、若き日のヘプバーンが熱演した格調高い文芸大作。